ちょむによる曲解説のようなもの(その5)
「握手でBYE BYE」というこの曲は当初、幸せなメロディから仮タイトルをHAPPYTUNEなどと名付けられており、お気楽なしあわせうたにする心づもりであったと聞きます。吉良の息子の「このうたはおわかれのかんじがする」のひとことでがらりと方針が変更されたようです。幸せなメロディに載せてサビシイ感情を歌ったりするとグッときちゃうことがありますが、この曲はそういう事であったようです。息子への敬意を表して最後のひとことを彼に任せたのかどうかそのあたりは私には解りません。

 アルバムの最後を締めくくるのがインストの「SIGNAL」です。アルバムタイトルにもなっていますが、それほど深い意味はないようです。「今のZABADAKはとりあえず、こういう音楽を発信した。これを受け取った人が何をどう感じるかそれを知りたい。
僕としては僕の発したシグナルがどのように捉えられていくのかそのところに非常に興味がある。」と吉良はこの様に申しております。このアルバムをお聴きになった皆さんがどのような印象を持たれたのか、是非吉良に伝えてやって下さい。ちょむから もお願いいたします。

 ところで皆さん、お酒をたくさん飲んだ翌朝、むちゃくちゃ喉が乾いていることがありますね。そういう時、何が一番飲みたいですか?私にはたとえば、トマトジュースで渇きを癒した時代がありました。コーラ一気飲み、の時代がありました。ポカリスエット3本でどうだ、あるいは更にお酒、などというようなこともありました。でもよく冷えた美味しい水、結局のところこれに勝るモノは無い、と今は力強く宣言しましょう。「酔い覚めの水、値千金」なんてえことを昔の人は言ったわけですが、実に全く共感しますです。いや、今朝とてもそう思った、とただそれだけのことなんですが。
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